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北京オリンピックボイコット

いよいよ北京オリンピックボイコットを真剣に考えた方が良さそうだ。
オリンピックを見たいという日本人観光客も多いだろうが、日本人は「自由と権利」という概念が欧米よりも劣るのは否めない。
日本開国以来官製主導で来た哀しい歴史はそう簡単には変えられない。自民党に対する国民の態度を見ても、ひしひしと日本人の哀れさを感じてしまう。

昨年12月に国家政権転覆扇動容疑で逮捕され、3月初旬に起訴された中国の著名な人権活動家の胡佳氏(34)に対し、北京市中級人民法院は3日、懲役3年6カ月、政治権利剥奪1年の実刑判決を言い渡した。胡氏が書いた文章6編の内容と外国メディア2社の取材を受けたことが「国家政権転覆扇動罪」に問われ、時効となっている1編を除く5編とメディア2社の取材に応じたことが有罪とされた。

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逮捕を覚悟して自由を主張するような有名人は日本ではついぞ見かけない。(無名の人なら掃いて捨てるほどいるだろうけど…)

弁護士は判決後、「胡氏の言論が罪に問われた。判決は重すぎる。無罪と信じている」と述べ、控訴する方向で胡氏やその家族らと検討する考えを示した。罪に問われた文章については、中国が香港やマカオに適用している「1国2制度」への論評などが挙げられた。

国政を批判すると懲役刑になる国なのだ。こんな国とまともに外交する手はないだろう。目先の金よりも理念の方が崇高なのだが、今の日本人にそんなものを期待するのは無駄か?

胡氏の逮捕に対しては、欧州議会が1月に釈放を求める決議を採択し、ライス米国務長官も2月の訪中時、懸念を表明していた。人権擁護を訴えた胡氏の「言論」を標的とした今回の有罪判決で、北京五輪を目前に控えた中国に対し、日本を除く国際社会の批判がさらに高まることは必至だ。

福田チンパンの対応を見て、日本政府がこの問題で中共に何か言うとは思えない。少しでも批判できる政党があったら、日本では一番まともな政党だろう。

胡氏は北京出身で、大学時代からエイズウイルス感染者らの権利擁護運動に取り組み、次第に活動の幅を広げた。ここ数年は厳しい監視下に置かれたが、中国の活動家のスポークスマンの役割を担ってきた。

胡氏の逮捕について、中国の温家宝首相は3月に記者会見で質問を受けた際、「中国は法治国家。北京五輪を前に意見の異なる人を逮捕することはありえない」と述べていた。しかし、中国では司法も共産党の「指導」を受ける。今回の判決も、胡錦濤指導部の意向が反映されたものとの見方が一般的だ。

一部の馬鹿政治家が国民に下らない倫理を強要する姿勢を見ると、安倍バカボンの教育改悪を思い出した。バカボンをボコボコにできただけ、まだ日本の方がましだ。

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